ナマステw(こんにちわw★こんばんわ★妲己姫よん?)
[su_heading size=”15″]スクープ!二人の密会![/su_heading]
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ねねっち
「うししっ、…今度こそ…うみこさんを待伏せしておどかしてやるんだょ?たしか、いつもあっちから来るんだよなぁ」
「早く来ないかな?」
「今日こそは…やるぞ?」
うみこ
「今日こそって…何をやるんですか桜さん」
ねねっち
「ぎょええーーストーカー!」
しずく
「むむ…何か今…天使の声が聞こえた気が…」
「むむ!あれは…うみこ君と…いつぞやのバイト君…桜君ではないか!」
「なんだ…あの慣れ親しんだ感じは!」
「う、羨まし過ぎるじゃないか!」
…
ねねっち
「ふん♪ふん♪ふーん♪」
うみこ
「今日はやけにご機嫌ですね?」
ねねっち
「うみこさんに言われたインストールも無事に終わったし?何より?ロゴを動かすためのキャラクターも考えてきたんだぁ?」
うみこ
「それは?凄いですね?」
ねねっち
「やーーん♪うみこさんに褒められちゃったぁ?もう、バカ?バカーん?」
うみこ
「そこまで褒めてませんが…💧まだ安心してはいけません…ここからが製作になるので?もっと難しくなりますからね?慢心してはダメですよ」
ねねっち
「わかってるょ?♪でも、ほらっ?ねねっちは褒められてのびるタイプだからね?じゃあ、お返しにうみこさんにご褒美あげる♪」
しずく
「どうやら私は…この二人を見て見ぬ振りは出来ず…コソコソと隠れてストーカー行為をしてしまってるではないか…だがこれも天使達の微笑みを見れるチャンスでもある…いちプロデューサーとして…
ここは社員の性格を把握して置かなければならない立場!
これはコミュニケーションをもっと大切に思うがための行為なんだ…2人とも許してくれ…」
「それにしても…あのツンデレのうみこ君とあんなに
長い時間喋れるなんて…ほんと…」
「羨ましいじゃないか!」
うみこ
「え、ぁあ、あの…桜さん…何を?」
ねねっち
「ほら…あーんってして♪お口を開けて?このパフェ美味しいから?是非うみこさんにも食べてほしいんだ?」
うみこ
「いや、その…私はそんな…」
ねねっち
「あれ??もしかしてうみこさん照れてるの?(笑)」
うみこ
「そ、そんなことありません!た、食べればいいんですね…食べれば…」
ねねっち
「うん♪うん♪はいっ、あーーん♪」
パック
しずく
「何という!」
ねねっち
「ねっ?美味しいでしょ??」
うみこ
「え、?ええ…はい。」
ねねっち
「あっ、そうそう…ねねっちが考えてきたキャラクター?まだ色は付けてないんだけど?是非うみこさんに見せたくて?」
うみこ
「えぇ、是非見せてください?」
ねねっち
「ほらこれ」
うみこ
「おお?なかなか?桜さんにキャラクターを書ける才能があったなんて想いもしませんでした!これはなかなか良いですね?」
ねねっち
「それはけなしてるのか褒めてるのかわかんないょ?」
うみこ
「充分褒めてますよ、これならロゴを作るのにも力が入りますね♪出来上がるのが楽しみです!」
ねねっち
「うん♪分からないこと…たぶん、あるかもしれないけど…その時はうみこさんまたこうやって教えてもらっても…いいかな?」
うみこ
「もちろんいいですよ♪」
しずく
「いったい何度笑顔するのか!羨ましいじゃないか!」
「こんなハレンチな2人…女好きの私には逃すことの出来ないスクープ!今後この二人に注目をせざるを得ないではないか!」
2017.7 ?毎週火曜深夜テレビ放送中
© 得能正太郎・芳文社/NEW GAME!製作委員会
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でも…じゃないけどニューゲームの一番好きなキャラクターはねねっちやで……残念?…何で残念なんだ?(笑)
妲己より
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